静止画に風をながす|うごきの演出
止まってる1枚なのに、なんだか風を感じる絵ってあるよね。髪・裾・そして間(ま)。うごきの気配をそえるコツを、りんかといっしょに見てみよ?

まず「風」をひとつ吹かせる
うごきの気配は、wind(風)を1つ足すところから。それだけで髪や服の裾がふわっと動いて、その瞬間の空気まで流れて見えるの。屋外シーンとくに相性がいいよ。
髪と裾を「なびかせる」
wind に floating hair(なびく髪)を重ねると、動きがぐっと素直に出るの。ワンピースやスカートなら、裾がふわっと持ちあがる一瞬もねらえるよ。ゆれるものを1〜2つに絞ると、狙いがはっきりするの。
1girl, solo, full body, one-piece dress, floating hair, wind, flower field, soft lighting, pastel colors
ポーズにも「動きかけ」をそえる
棒立ちより、walking(歩く)や looking back(振り向き)みたいな「動きかけ」の姿勢のほうが、風となじむの。止まった瞬間じゃなくて“うごいてる途中”を切り取る気持ちで組むと、生き生きするよ。
1girl, solo, cowboy shot, walking, looking back, floating hair, wind, golden hour, warm colors