よくある質問(FAQ)まとめ
図書館全体のFAQと、章ごとのFAQをまとめて読めるページです。
よくある質問(FAQ)
- プロンプトは日本語で書けますか?
- モデルは英語タグで学習しているため、英語タグのほうが安定します。日本語で考えたものは英語タグに翻訳して使うのがおすすめです。
- タグは何個くらいが良いですか?
- 詰め込みすぎると破綻します。主題→ポーズ→衣装→背景→光→仕上げの順に、要素を絞って並べるのがコツです。
- 強調(重み付け)の書き方は?
- (tag:1.2) で強め、(tag) で約1.1倍、[tag] で弱めになります。1.1〜1.3 が目安で、盛りすぎると崩れます。
章別のよくある質問
Outfit
- 衣装が混ざってしまいます
- 上下で別々の衣装タグを入れると混ざりやすいです。ひとまとまりの衣装名にするか、上下を明確に分けて指定します。
- 衣装の色を指定したい
- white shirt のように「色+衣装」で指定できます。色が他の要素に移る場合は衣装タグの直後に置くと安定します。
Pose
- ポーズが指示どおりになりません
- 複数のポーズタグを同時に入れると競合します。1シーンにつき主となるポーズを1つに絞ると安定します。
- 手が崩れやすいポーズは?
- 手を顔の近くに持ってくるポーズは崩れやすい傾向があります。手の補正や、手を隠す構図で回避できます。
Expression
- 表情が弱くて伝わりません
- 表情タグは (smile:1.2) のように少し強調すると出やすくなります。強調しすぎると崩れるので 1.1〜1.3 程度が目安です。
- 複数の表情を混ぜられますか?
- smile, blush のように相性の良いものは併用できますが、笑顔と泣き顔など相反する表情は片方に絞るのがおすすめです。
Background
- 背景がぼやける・省略されます
- 人物タグが強いと背景が薄くなります。背景タグを前方に置く、detailed background を添えると出やすくなります。
- 屋内と屋外を混ぜないコツは?
- 場所タグは1つに絞るのが基本です。矛盾する場所(室内+森など)を同時に入れると破綻します。
Lighting
- ライティングで雰囲気は変わりますか?
- 大きく変わります。rim light や golden hour を足すだけで立体感や時間帯の空気が出ます。
- 逆光にすると顔が暗くなります
- backlighting は顔が暗くなりがちです。rim light や弱めの正面光を足すと顔を残せます。
Camera
- 画角とアングルは同時に指定できますか?
- できます。upper body, from below のように画角とアングルを並べると、「上半身をあおりで写す」といった細かい指定になります。
- close-up にすると顔が崩れます
- クローズアップは顔の面積が増えるぶん破綻も目立ちます。portrait に落とすか、顔補正(ADetailer等)を併用すると安定します。
- POV(主観視点)はどんなときに使う?
- 見ている人の視点を強調したいときに有効です。距離感が近づくぶん構図が単調になりやすいので、手前の小物などで奥行きを足すと良いです。
Mood
- 雰囲気タグはどれくらい効きますか?
- 色調やライティングと合わせると効果的です。単体では弱いので、光・色・背景とセットで指定しましょう。
- エモい雰囲気を出したい
- nostalgic, soft light, warm colors のように光と色を組み合わせると、しっとりした空気感になります。
Composition
- 構図タグの効きが弱い気がします
- 構図系は素体や背景タグに埋もれやすいので、プロンプトの前方に置く・数を絞ると効きやすくなります。
- 三分割構図と日の丸構図はどちらが良い?
- 目的次第です。安定感重視なら三分割、主役を強く見せたいなら日の丸(中央)構図が向きます。
Props
- 小物が余計に増えてしまいます
- 小物タグは数を絞るのが基本です。増えすぎると手や配置が破綻するので、主役の小物を1〜2個に絞りましょう。
- 小物を持たせたい
- holding cup のように「holding+物」で持たせられます。手の破綻が出やすいので補正を併用すると安定します。
Color
- 色・トーンはどう指定しますか?
- pastel colors や monochrome のように全体のトーンを指定できます。個別の色は衣装や髪など対象タグの近くに置きます。
- 色が別の場所に移ってしまいます(色移り)
- 色タグは対象のすぐ後ろに置くと移りにくくなります。全体トーンは前方、個別色は対象の直後、が基本です。