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プロンプトコラム(読み物)

プロンプト作りにまつわる読み物コーナーです。気になるコラムからどうぞ。

読み物コラム

呪文の「なぜ?」を、りんかがやさしく解説する読み物だよ。理屈がわかると、自分でアレンジするのがもっと楽しくなるの。

光でこんなに変わる|時間帯プロンプト入門|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

光でこんなに変わる|時間帯プロンプト入門

約4分で読めるよ

同じ子・同じ場所でも、光がひとつ変わるだけで空気がまるっと変わるの。朝・昼・夕方・夜、それぞれの「光の呪文」をりんかと一緒に見ていこ?

まずは「時間帯」をひとつ決めよう

光の呪文でいちばん効くのは、じつは時間帯なんだ。morning light(朝の光)、golden hour(夕方の黄金の光)、blue hour(夜明け前の青い時間)、night(夜)。この4つのどれかを最初に決めると、そのあとの色や気分がすうっと決まっていくよ。

夕方は「あたたかい色」と相性ばつぐん

golden hour には warm colors を添えると、頬がぽっと染まったみたいな やさしい絵になるの。逆光にしたいときは backlighting を足して。ただし顔が暗くなりやすいから rim light(輪郭の光)でふちを起こしてあげると◎。

1girl, solo, upper body, golden hour, backlighting, rim light, warm colors, gentle smile

夜は「光源」を1つ置くのがコツ

夜(night)はまっくらだと寂しいから、光のみなもとを1つだけ置いてあげよう。lantern light(提灯)、candlelight(ろうそく)、neon lights(ネオン)。光源を1つに絞ると、そこに視線が集まってドラマチックになるよ。

1girl, solo, upper body, night, lantern light, festival, happy, warm colors
色で気分をつくる|配色プロンプトのはなし|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

色で気分をつくる|配色プロンプトのはなし

約3分で読めるよ

「なんかエモい」「なんか元気」— その気分、じつは色でつくれるんだよ。トーンの呪文をおぼえると、絵の温度が自由自在になるの。

全体の温度は「まとめの色」で決まる

warm colors(あたたかい色)はやさしさや幸福感、cool colors(つめたい色)は静けさや切なさ。pastel colors はやわらかく、muted colors はしっとり大人っぽく。まず1つ、絵ぜんたいの温度をきめてあげよう。

1girl, solo, portrait, cardigan, cafe, window light, muted colors, peaceful

色が「移っちゃう」ときの直しかた

髪や服の色が、背景や肌にうつっちゃうことがあるの(色移りっていうよ)。そんなときは、色タグを「対象のすぐ後ろ」に置くと落ち着くよ。white shirt みたいに「色+モノ」でくっつけて書くのがいちばん安定するの。

エモさは「光+色」のあわせ技

nostalgic(なつかしい)+ soft light + warm colors。この3つをそろえると、夕方の帰り道みたいな しっとりした空気になるよ。色は単体だと弱いから、光とセットにするのがりんかのおすすめ。

1girl, solo, full body, walking, casual clothes, beach, sunset, golden hour, nostalgic, warm colors
場所選びで物語が決まる|背景プロンプトの選びかた|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

場所選びで物語が決まる|背景プロンプトの選びかた

約4分で読めるよ

どこにいるか、が決まると、その子がどんな一日を過ごしてるかまで見えてくるの。背景は「舞台えらび」。りんかのお気に入りの場所も紹介するね。

場所は「1つ」に絞るのが鉄則

classroom(教室)と forest(森)を同時に入れると、絵がまざって崩れちゃうの。場所タグは1シーンにつき1つ。まずここだけ守れば、背景はぐっと安定するよ。

背景が薄いときは「前に出す」

人物の呪文が強いと、背景がふわっと省略されちゃうことがあるの。そんなときは背景タグをプロンプトの前のほうに置いたり、detailed background を1つ足してあげると、ちゃんと描いてくれるよ。

1girl, solo, cowboy shot, flower field, blue sky, detailed background, soft lighting, warm colors

「場所×衣装」がそろうと説得力が出る

教室にセーラー服、お祭りに浴衣、カフェにカーディガン。場所と衣装の相性がそろうと、その子がそこにいる理由まで伝わるの。ちぐはぐも可愛いけど、まずは「似合う組み合わせ」から始めるのがおすすめ。

1girl, solo, upper body, looking back, yukata, festival, night, lantern light, happy, warm colors
しぐさで語る|ポーズプロンプトのきほん|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

しぐさで語る|ポーズプロンプトのきほん

約3分で読めるよ

棒立ちだと、なんだか写真みたいでさみしいの。手を1つ動かすだけで、その子の気持ちがふっと伝わるんだよ。しぐさの呪文をおぼえよ?

まずは「手」をひとつ動かす

いちばん簡単で効くのが、手の呪文。hand on own cheek(頬に手)、hand in hair(髪に触れる)、arms behind back(後ろ手)。ぜんぶ入れると手がこんがらがるから、1つだけ選ぶのがコツだよ。

目線と体の向きで印象が変わる

looking at viewer(こっちを見る)は親しげ、looking away(目をそらす)は物思い、looking back(振り向き)はドキッとする瞬間。体の向きは from behind や turning around を添えると自然になるの。

1girl, solo, upper body, looking back, hand in hair, gentle smile, soft lighting, warm colors

「座る・歩く・寄りかかる」で日常が出る

立ち姿にちょっと動きを足すと、生活感が生まれるよ。sitting(座る)、walking(歩く)、leaning(寄りかかる)。ポーズは1シーンに1つ、表情とセットにするとぐっと物語っぽくなるの。

1girl, solo, cowboy shot, leaning forward, casual clothes, cafe, window light, peaceful, muted colors
衣装で世界観をつくる|服のえらびかた|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

衣装で世界観をつくる|服のえらびかた

約4分で読めるよ

その子が何を着てるかで、世界がまるごと決まるの。制服・ワンピ・浴衣・コート。服は「その子の物語のはじまり」だよ。

服は「上下セット」でイメージする

sailor uniform や one-piece dress みたいに、ひとつの言葉で全身が決まる服はとっても安定するの。バラバラに shirt, skirt と足すより、まとまった衣装名を1つ選ぶほうがきれいにまとまるよ。

衣装は「場所」とペアにする

セーラー服×教室、浴衣×お祭り、コート×雪道。衣装と場所の相性がそろうと、その子がどこで何をしてるかが一発で伝わるの。まずは似合う組み合わせから始めよ。

1girl, solo, cowboy shot, walking, coat, scarf, snow, blue hour, cool colors

色は「服のすぐ後ろ」に置く

white shirt、red scarf みたいに、色は服の名前にくっつけて書くと迷子にならないの。全体の温度を決めたいときは、最後に warm colors や pastel colors を1つそえてあげてね。

1girl, solo, upper body, sitting, cardigan, cafe, window light, peaceful, muted colors
距離で気持ちが変わる|画角プロンプト入門|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

距離で気持ちが変わる|画角プロンプト入門

約3分で読めるよ

同じ子でも、近づくとドキドキ、離れると物語。カメラの距離って、じつは感情のダイヤルなんだよ。画角の呪文をいっしょに覚えよ?

「どこまで写すか」を最初に決める

portrait(顔)、upper body(上半身)、cowboy shot(腰上)、full body(全身)。この4つのどれかを最初に決めると、ポーズも背景もぶれずに組めるの。迷ったら upper body がいちばん扱いやすいよ。

アングルで気分をつける

from below(あおり)は自信や迫力、from above(見下ろし)は可憐さや親しみ。まっすぐの eye level はいちばん自然。角度は1つだけ、構図の言葉とケンカさせないのがコツだよ。

1girl, solo, upper body, from above, looking at viewer, window light, gentle smile, warm colors

寄れば感情、引けば世界

近い画角は表情や赤面をしっかり見せたいとき。引いた画角は背景や衣装で世界観を語りたいとき。伝えたいのが「気持ち」か「物語」かで、距離を選んであげてね。

1girl, solo, full body, standing, one-piece dress, flower field, blue sky, detailed background, warm colors
表情で心を映す|表情プロンプトのきほん|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

表情で心を映す|表情プロンプトのきほん

約3分で読めるよ

目もとと口もとがちょっと変わるだけで、その子の気持ちがぜんぶ伝わるの。笑顔・照れ・物思い。表情の呪文は、絵にいのちを吹きこむ最後のひと足しだよ。

まずは「笑顔の種類」からえらぶ

ひとくちに笑顔でも、gentle smile(やさしい微笑み)、soft smile(ふんわり)、grin(にっこり)、smile(ふつうの笑顔)でぜんぜん印象がちがうの。まず1つだけ選んでね。いくつも重ねると、どっちつかずの顔になっちゃうよ。

目もとで気持ちをそえる

笑顔に目の呪文を足すと、感情がぐっと深くなるの。looking at viewer(こっちを見る)は親しげ、closed eyes(目を閉じる)はやすらぎ、blush(赤面)は照れ。blush は控えめに1つで十分だよ。

1girl, solo, portrait, closed eyes, soft smile, soft lighting, warm colors

表情は「1つに絞る」のが鉄則

泣き顔と笑顔をいっぺんに入れると、顔がまざって崩れちゃうの。表情タグは1シーンに1つ。まっすぐ届けたい気持ちを1つ決めて、光と色でそれを後押ししてあげよう。

1girl, solo, upper body, looking at viewer, gentle smile, blush, window light, warm colors
髪でうごきを出す|ヘアプロンプト入門|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

髪でうごきを出す|ヘアプロンプト入門

約3分で読めるよ

髪がふわっと動くだけで、絵に風と時間が流れだすの。長さ・かたち・うごき・色。髪の呪文をおぼえると、同じ子でも印象を自由にきせかえできるよ。

「長さ」と「かたち」をまず決める

long hair(ロング)、short hair(ショート)、twintails(ツインテール)、ponytail(ポニーテール)、braid(編みこみ)。まずこの土台を1つ決めると、そのあとの色やうごきがすうっと決まっていくの。

うごきを足すと生き生きする

棒立ちの髪はちょっとさみしいから、floating hair(なびく髪)や wavy hair(ウェーブ)で流れをつくってあげよう。wind(風)を1つ添えると、その場の空気まで動いて見えるよ。

1girl, solo, upper body, long hair, floating hair, wind, soft lighting, gentle smile

色は「髪のすぐ後ろ」に置く

black hair、silver hair、brown hair みたいに、色は髪の名前にくっつけて書くと迷子にならないの。ハイライトを足したいときは、色のあとに 1つだけ そっと添えてあげてね。

1girl, solo, upper body, silver hair, braid, soft lighting, gentle smile, muted colors
空気感をあやつる|ムードプロンプトのはなし|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

空気感をあやつる|ムードプロンプトのはなし

約3分で読めるよ

「なんかエモい」「なんか夢みたい」— その空気、じつはムードの呪文でつくれるの。光と色をまとめあげる“気分のリボン”のかけかたを見ていこ?

ムードは「まとめ役」の呪文

dreamy(夢みたい)、nostalgic(なつかしい)、peaceful(おだやか)、romantic(ロマンチック)。ムードのタグは、光や色をひとつの空気にまとめてくれる指揮者みたいな役目なの。まず1つ、絵ぜんたいの気分を決めてあげよう。

光と色とセットにすると効く

ムードは単体だと弱いから、光と色といっしょに使うのがコツ。dreamy+soft focus+pastel colors で、ふわっと甘い空気に。nostalgic+golden hour+warm colors で、夕方の帰り道みたいな しっとり感になるよ。

1girl, solo, upper body, dreamy, soft focus, pastel colors, gentle smile, soft lighting

やりすぎ注意|ムードも1つで十分

ムードをいくつも重ねると、空気がにごって「けっきょく何の絵?」になっちゃうの。dreamy と cinematic lighting みたいに方向がちがうものは混ぜないで、いちばん届けたい気分を1つに絞ってね。

1girl, solo, upper body, night, cinematic lighting, cool colors, looking at viewer
小物でリアルをそえる|プロップスプロンプト入門|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

小物でリアルをそえる|プロップスプロンプト入門

約3分で読めるよ

手のなかに何かひとつあるだけで、その子の一日がぐっとリアルになるの。傘・本・カップ・うちわ。小物は「そこに暮らしがある証拠」だよ。

持たせるなら「holding+モノ」

何かを持たせたいときは、holding umbrella(傘)、holding book(本)、holding cup(カップ)みたいに holding+モノ の形で書くと安定するの。手とモノがちゃんとつながって、自然に握ってくれるよ。

小物の「数」はしぼる

小物をいっぺんに何個も入れると、手がこんがらがったり画面がごちゃついたりするの。ひとつのシーンに小物は1つか2つまで。主役はあくまで女の子、小物はそっと寄りそう脇役だよ。

1girl, solo, upper body, holding umbrella, rain, muted colors, gentle smile

小物は「場所」と合わせると生きる

お祭りにうちわ、カフェにコーヒー、図書室に本。小物と場所の相性がそろうと、その子がそこで何をしてるかが一発で伝わるの。ちぐはぐより、まずは「その場所にありそうなもの」から選ぼう。

1girl, solo, upper body, holding book, library, bookshelf, warm light, gentle smile
構図で視線を導く|コンポジション入門|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

構図で視線を導く|コンポジション入門

約4分で読めるよ

同じ子・同じ場所でも、どこに置くかで絵の“こなれ感”がまるで変わるの。余白・視線・奥行き。プロっぽく見える構図の呪文を、りんとといっしょに覚えよ?

主役を「ちょっとずらす」だけでこなれる

まん中にどんっと置くのも可愛いけど、左右どちらかに少しずらすと、とたんに写真みたいにこなれて見えるの。日の丸構図から一歩ぬけ出したいときは、まず「中央外し」を試してみて。

余白と視線でストーリーを出す

視線の先に余白をあけると、「何を見てるんだろう?」って想像がふくらむの。looking to the side(横を見る)や looking away を、空いた空間とセットで使うと、静かな物語感が生まれるよ。

1girl, solo, upper body, looking to the side, window light, gentle smile, muted colors

奥行きで空気の層をつくる

手前と奥に差をつけると、絵に空気の厚みが出るの。depth of field(ピントの奥行き)や from side(横から)を足すと、背景がふわっとボケて主役がすっと浮かびあがるよ。使いすぎず1つだけ、が上品なコツ。

1girl, solo, cowboy shot, from side, cafe, depth of field, warm light, muted colors
呪文の「順番」でこんなに変わる|語順のはなし|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

呪文の「順番」でこんなに変わる|語順のはなし

約3分で読めるよ

同じ呪文でも、ならべる順番が変わると絵の主役まで変わっちゃうことがあるの。前・まん中・うしろ、それぞれの役目を知ると、狙いどおりに描いてもらえるようになるよ。

前に置いたものほど「強く」なる

プロンプトは、前のほうに書いた言葉ほどしっかり効くの。だからいちばん見せたいもの——主役・画角・大事な衣装は前のほうに。逆に、そえるだけの隠し味は後ろにまわすと、狙いがブレにくくなるよ。

色は「対象のすぐ後ろ」がいちばん安定

色を単体でぽつんと置くと、どこの色か迷って背景や肌にうつっちゃうの。white shirt、silver hair みたいに「色+モノ」でくっつけて書くのが基本。全体の温度を決める warm colors だけは、いちばん最後にそえてね。

1girl, solo, upper body, white shirt, silver hair, window light, gentle smile, warm colors

場所と光は「後半にまとめる」ときれい

主役まわり(人・衣装・ポーズ・表情)を先に組んで、場所と光は後半にまとめて置くと、絵の設計図が読みやすくなるの。人が先、世界はあと。この順番をおぼえると、増やしても崩れにくくなるよ。

1girl, solo, upper body, sitting, cardigan, gentle smile, cafe, window light, muted colors
ひとりをきれいに保つ|人数と手のコツ|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

ひとりをきれいに保つ|人数と手のコツ

約3分で読めるよ

「気づいたら人が増えてた」「手がちょっと不思議」——あるあるだよね。じつはどっちも、ちょっとしたおまじないで ぐっと安定するの。りんかのコツを教えるね。

まず solo で「ひとり」を固定する

人数をひとりに保ちたいときは、1girl のあとに solo を入れておくの。これだけで、うしろに人が増えちゃう事故がぐっと減るよ。ひとりの世界をていねいに描きたいときの、いちばん最初のおまじない。

手は「1アクション」にしぼる

手のしぐさをいくつも重ねると、指がこんがらがりやすいの。hand on own cheek か hand in hair か、どれか1つ。もう片方の手は arms behind back で隠してあげると、さらに安定するよ。

1girl, solo, upper body, hand on own cheek, arms behind back, gentle smile, soft lighting

顔と手を「いっぺんに盛らない」

凝った表情と凝った手を同時に狙うと、どちらかが崩れやすいの。この絵は表情を見せる、この絵は手のしぐさを見せる——と主役を1つに決めてあげると、AIも迷わずきれいに描いてくれるよ。

1girl, solo, portrait, looking at viewer, gentle smile, blush, window light, warm colors
季節でえらぶ光|四季のライティング|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

季節でえらぶ光|四季のライティング

約4分で読めるよ

春の光、夏の光、秋の光、冬の光——ぜんぶ色も角度もちがうの。季節に合った光をえらぶだけで、その1枚がぐっと本物っぽくなるよ。四季の光カレンダー、いっしょに見よ?

春は「やわらかい光」でふんわり

春はまだ空気がやさしいから、soft lighting や morning light がぴったり。桜(cherry blossoms)と合わせて pastel colors をそえると、はじまりの季節らしい ふわっと甘い1枚になるの。

1girl, solo, cowboy shot, one-piece dress, cherry blossoms, soft lighting, gentle smile, pastel colors

夏と秋は「夕方の金の光」が主役

夏の海も、秋の帰り道も、golden hour(夕方の黄金の光)がいちばん似合うの。夏は warm colors で元気に、秋は nostalgic をそえて しっとりと。同じ光でも、そえる言葉で季節を描きわけられるよ。

1girl, solo, full body, sundress, beach, ocean, golden hour, warm colors

冬は「青い光」で澄んだ空気に

冬は blue hour(夜明け前の青い時間)や cool colors で、しんと澄んだ空気をつくると気持ちいいの。雪(snow)とコートを合わせて、白い息がこぼれそうな寒さまで描いてあげよう。

1girl, solo, cowboy shot, coat, scarf, snow, blue hour, cool colors
足しすぎない呪文|引き算のすすめ|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

足しすぎない呪文|引き算のすすめ

約3分で読めるよ

いい呪文を思いつくと、つい盛りたくなるよね。でもね、じつは「消す勇気」がいちばん絵をきれいにするの。りんかの引き算レシピ、こっそり教えるね。

タグは「盛るほど1つ1つが弱くなる」

呪文をたくさん入れると、どれも中途半端にしか効かなくなるの。AIの集中力は有限だから、ほんとうに見せたいものだけに絞ってあげると、その1つがちゃんと濃く出るよ。

黄金比は「主役1・場所1・光1・色1」

迷ったら、主役ひとり+場所1つ+光1つ+色1つ。この4本柱だけで、絵はちゃんと成立するの。まずこの骨組みで1枚つくって、物足りないところにだけ ポーズや小物を1つ足していこう。

1girl, solo, upper body, cafe, window light, warm colors, gentle smile

うまくいかない時は「消してみる」

崩れちゃう時って、たいてい何かを入れすぎてるの。1つずつ消して試すと、犯人がすぐ見つかるよ。足して直すより、引いて直すほうが早いことも多いの。困ったら、まず引き算。

背景をぼかして主役を立てる|ボケのはなし|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

背景をぼかして主役を立てる|ボケのはなし

約3分で読めるよ

背景がふわっとボケてると、主役の女の子がぐっと前に浮かびあがるの。写真みたいな“抜け感”は、じつは呪文2つでつくれるんだよ。ボケのコツ、教えるね。

奥をやわらかくする2つの呪文

背景をぼかしたいときは、depth of field(被写界深度)か blurry background を1つ足すの。奥がとろっとボケて、手前の主役がくっきり立つよ。両方いっぺんに入れず、まずどちらか1つでOK。

1girl, solo, upper body, cafe, window light, depth of field, gentle smile, warm colors

「寄る画角」ほどボケやすい

ボケは、近い画角ほど出やすいの。portrait(顔)や upper body(上半身)と組むと、背景が自然にとろけてくれるよ。逆に full body で全身を見せたいときは、背景もちゃんと見せたいことが多いから、ボケは控えめにね。

ボケ+光で「きらめき」を足す

街あかりや木もれ日をボケさせると、まるい光のつぶ(bokeh)になってキラキラするの。夜は neon lights、昼は dappled sunlight と合わせると、背景そのものが宝石みたいになるよ。

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振り向きの魔法|looking back のひみつ|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

振り向きの魔法|looking back のひみつ

約3分で読めるよ

こっちを振り向いた、その一瞬。なんであんなにドキッとするんだろう。振り向きポーズを自然に決めるコツを、りんかといっしょに紐解いてみよ?

なぜ振り向きはドキッとするの?

looking back(振り向き)は、「たった今こっちに気づいた」一瞬を切り取るポーズなの。だから見てる側は、その子と目が合った気持ちになる。物語のはじまりみたいな緊張感が出るのが魔法のヒミツだよ。

from behind とセットで自然になる

振り向きは、体は後ろ向き・顔だけこっち、が自然なの。from behind(後ろから)や turning around を添えると、体のねじれがきれいに決まるよ。むずかしく感じたら upper body の寄りにすると安定するの。

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表情は「控えめ」がいちばん効く

振り向きの瞬間は、にっこり満面より gentle smile くらいの控えめな表情のほうが、余韻が出てドキッとするの。髪を floating hair でふわっとさせると、振り向いた動きまで感じられて◎。

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小物で季節を持たせる|四季のプロップス|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

小物で季節を持たせる|四季のプロップス

約3分で読めるよ

傘・うちわ・落ち葉・手ぶくろ。手もとの小物ひとつで、季節はちゃんと伝わるの。衣装や背景を大きく変えなくても、季節感を足せる小ワザだよ。

春と夏|傘・うちわで軽やかに

春の雨には holding umbrella(傘)、夏には holding hand fan(うちわ)や wind chime(風鈴)。透明感のある小物は、その季節の空気まで運んでくれるの。1つだけ持たせて、あとは光と色でそろえてね。

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秋|落ち葉とあたたかい色で

秋は autumn leaves(落ち葉)や maple leaf を背景にちらすと一気に季節が出るの。golden hour と nostalgic をそえて、しっとりした帰り道みたいな空気にまとめるのがりんかのおすすめ。

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冬|手ぶくろ・マフラーで寒さを描く

冬は gloves(手ぶくろ)や scarf(マフラー)で、寒さと あたたかさを同時に描けるの。blue hour や snow と合わせると、白い息がこぼれそうな冬の1枚になるよ。小物は多くても2つまで、が上品なコツ。

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1枚を仕上げるチェックリスト|投稿まえの見なおし|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

1枚を仕上げるチェックリスト|投稿まえの見なおし

約4分で読めるよ

「なんか惜しい」で止まっちゃう時、見なおすポイントはだいたい決まってるの。投稿するまえの最終チェック、りんかと5つだけ確認しよ?

① 人数はひとり? ② 場所は1つ?

まず、うしろに人が増えてないかチェック。増えがちなら 1girl, solo をしっかり。つぎに場所タグが2つ以上まざってないか。教室と森みたいに混ざると崩れるから、場所は1シーンに1つに整理してね。

③ 光は1つ? ④ 表情は1つ?

光源をいくつも入れると影がケンカするの。主役の光を1つに決めよう。表情も、笑顔と別の表情が混ざってないか確認。どっちつかずになってたら、いちばん届けたい気持ちを1つ残して、あとは消してあげて。

1girl, solo, upper body, window light, gentle smile, cafe, warm colors

⑤ 色はそろってる?

最後に、絵ぜんたいの温度を確認。warm colors と cool colors が両方入ってないかな? どちらか片方にそろえると、ぐっと「完成した感じ」になるの。この5点をなでるだけで、惜しい1枚がちゃんと決まるよ🐰

静止画に風をながす|うごきの演出|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

静止画に風をながす|うごきの演出

約3分で読めるよ

止まってる1枚なのに、なんだか風を感じる絵ってあるよね。髪・裾・そして間(ま)。うごきの気配をそえるコツを、りんかといっしょに見てみよ?

まず「風」をひとつ吹かせる

うごきの気配は、wind(風)を1つ足すところから。それだけで髪や服の裾がふわっと動いて、その瞬間の空気まで流れて見えるの。屋外シーンとくに相性がいいよ。

髪と裾を「なびかせる」

wind に floating hair(なびく髪)を重ねると、動きがぐっと素直に出るの。ワンピースやスカートなら、裾がふわっと持ちあがる一瞬もねらえるよ。ゆれるものを1〜2つに絞ると、狙いがはっきりするの。

1girl, solo, full body, one-piece dress, floating hair, wind, flower field, soft lighting, pastel colors

ポーズにも「動きかけ」をそえる

棒立ちより、walking(歩く)や looking back(振り向き)みたいな「動きかけ」の姿勢のほうが、風となじむの。止まった瞬間じゃなくて“うごいてる途中”を切り取る気持ちで組むと、生き生きするよ。

1girl, solo, cowboy shot, walking, looking back, floating hair, wind, golden hour, warm colors
アップで感情を魅せる|クローズアップ演出|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

アップで感情を魅せる|クローズアップ演出

約3分で読めるよ

ぐっと寄った1枚は、その子の気持ちが逃げ場なく伝わるの。でも寄るからこそ気をつけたいコツもあるんだ。クローズアップのいろは、教えるね。

寄るほど「表情ひとつ」が勝負

portrait(顔)や close-up まで寄ると、画面のほとんどが表情になるの。だからこそ、見せたい気持ちを1つに絞るのが大事。gentle smile なのか closed eyes なのか、いちばん届けたい感情を決めてあげよう。

目もとの光で「うるみ」を出す

寄りの絵は、目もとの光がすごく効くの。soft lighting や window light でやわらかく照らすと、瞳がきらっとして感情がぐっと深くなるよ。強い影は寄りだと目立ちすぎるから、やさしい光がおすすめ。

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背景はボケさせて主役だけに

寄った絵で背景まで細かいと、目移りしちゃうの。blurry background や depth of field で奥をとろけさせると、視線がまっすぐ表情に集まるよ。クローズアップは「顔だけの世界」をつくる気持ちで組むときれい。

1girl, solo, close-up, closed eyes, soft smile, blurry background, soft lighting, muted colors
似合う色あわせ|配色パレット集|Stable Diffusion プロンプト コラム(呪文図書館)

似合う色あわせ|配色パレット集

約4分で読めるよ

「色えらびが毎回まよう…」ってとき、じつは“黄金ペア”がいくつかあるの。光と色のあわせ技を、りんかのおすすめパレットで紹介するね。

① あたたか|golden hour × warm colors

いちばん失敗しない黄金ペア。夕方の金の光に、あたたかい色をそろえると、頬がぽっと染まったみたいな しあわせな1枚になるの。nostalgic をそえると、なつかしさまで足せるよ。

1girl, solo, upper body, golden hour, warm colors, gentle smile, nostalgic

② 澄んだ静けさ|blue hour × cool colors

夜明け前の青い光に、つめたい色をそろえると、しんと澄んだ大人っぽい空気に。冬や夜のシーンにぴったりで、切なさや静けさを描きたいときの定番ペアだよ。

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③ ゆめかわ|soft light × pastel colors

やわらかい光に、パステルをあわせると、ふわっと甘い ゆめみたいな世界に。dreamy や soft focus をそえると、とろけるような空気になるの。春や室内のやさしいシーンで大活躍だよ。

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