余白は「静けさ」の呪文|スペース入門
ぎゅうぎゅうに詰めこむより、なにもない空間をたっぷり残すほうが、絵が語りはじめることがあるの。余白の使い方、いっしょに練習しよ?

余白をつくる呪文は「 space」
space(余白)と書くと、キャラのまわりに意図的な「なにもない空間」が生まれるの。空や壁みたいな シンプルな背景と相性がよくて、キャラがちいさくても、むしろ視線はキャラに集まるから不思議だよ。
1girl, solo, wide shot, standing, blue sky, space, minimalism, calm
キャラを「すみっこ」に置いてみよう
余白を活かすなら、キャラをど真ん中じゃなく端に置くのがコツ。off-center(中心はずし)で、キャラの見てる方向に余白をたっぷりとると、その空間が「これから歩いていく未来」に見えるの。構図って詩みたいでしょ?
1girl, solo, full body, walking, field, cloudy sky, off-center, wind, nostalgic
余白がにぎやかになっちゃうときは
余白のつもりが、背景に細かいものが生えてにぎやかになっちゃうことがあるの。そんなときは simple background や minimalism を足して「なにも置かないで」って念押ししてあげてね。引き算の呪文は、強めに唱えるくらいでちょうどいいんだよ。