このページは、よくある原因と自分でできる確認方法を紹介するものです。各SNSの内部の仕組みは公開されていないため、結果を確定するものではありません。
1. AI生成であることを伝える
多くのサービスで、AIを使った作品であることを伝える方法が用意されています。見る人が作品の成り立ちを知れるように、AI生成であることが分かるようにしておくのが安心です。
- pixiv — 投稿時に「AI生成作品」を設定する項目があります。AI生成作品はそれとして扱われます。
- Instagram など — AIで作った・加工したことを示すラベルを付けられる場合があります。
- X など — 本文やプロフィールに「AIイラスト」「AI生成」と書いたり、#AIイラスト などのタグを付けたりする方法がよく使われます。
設定の名前や場所は変わることがあるので、各サービスの最新のヘルプで確認してください。
2. ハッシュタグ
- AI作品向けのタグ(#AIイラスト #AIart など)と、作品の中身を表すタグ(服装・季節・雰囲気)を組み合わせると、探している人に届きやすくなります。
- 手描きの作品向けのタグや、ほかの人が主催する企画タグは、ルールを読んでAI作品が参加できるか確認してから使います。
- タグの書き方(半角#・スペースなし)をそろえると、検索にかかりやすくなります。ハッシュタグ整理ツールでまとめて直せます。
3. 画像に残る情報を確認する
AIで作った画像には、プロンプトや設定などの生成情報が埋め込まれていることがあります。見せたくない情報が入っていないか、投稿前にPNGメタデータ確認ツールで確認できます(ブラウザの中だけで動きます)。
4. 権利とトラブルを避ける
- 実在の人物や、ほかの人のキャラクター・作品に似せた画像は、権利や本人の気持ちにかかわります。各サービスの規約と、元の作品のガイドラインを確認しましょう。
- ほかの人の絵を読み込ませて作った画像(image to image など)を、自分の作品として出すのは避けます。
- 販売・依頼を受けるときは、使ったサービスやモデルの利用規約で商用利用が認められているかを確認します。
投稿前の最終チェック
SNS投稿チェッカーを使うと、文章・タグ・画像・ALTテキストをまとめて最終確認できます。
この記事で使えるツール
- SNS投稿チェッカー — 文章・タグ・画像・ALTを投稿前にまとめて最終確認
- PNG Metadata Viewer — AI画像のPrompt・Seed・生成設定をブラウザで確認
- ハッシュタグ整理 — 重複削除・全角#修正・グループ分け・タグセット保存
最終確認日: 2026-09-25(各SNSの仕様は変更される場合があります)