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SNS GUIDE

X検索コマンド一覧と使い方【保存版】

X(Twitter)の検索欄に入力するだけで使える「検索コマンド(検索演算子)」のまとめです。基本のコマンドから、期間指定・エンゲージメント指定・実用的な組み合わせ例まで、コピペで使える形で紹介します。

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最終更新:

検索コマンドとは?

Xの検索欄には、キーワードだけでなく「検索コマンド(検索演算子)」と呼ばれる特別な書き方を入力できます。from:ユーザー名 のように書くだけで、「特定の人の投稿だけ」「画像付きだけ」「先月の投稿だけ」といった絞り込みが、特別なツールなしでできるようになります。

使い方はかんたんで、検索欄にキーワードと一緒に半角で入力するだけです。コマンド同士は半角スペースで区切れば、いくつでも組み合わせられます。この記事のコマンドはすべてそのままコピペして使えます(「ユーザー名」「キーワード」の部分はご自身のものに置き換えてください)。

手入力が面倒な方は、X検索コマンドメーカーを使うと、フォームで選ぶだけで検索コマンドを自動で組み立てられます。

基本の検索コマンド

最終確認日: 2026-07-11(Xの仕様は変更される場合があります)

コマンド意味
from:ユーザー名指定アカウントの投稿だけを検索from:rinka イラスト
to:ユーザー名指定アカウント宛ての返信を検索to:rinka
@ユーザー名指定アカウントに言及した投稿を検索@rinka
"キーワード"完全一致で検索(そのままの文字列)"新作できました"
A OR BAまたはBを含む投稿を検索(ORは大文字)イラスト OR 絵
-キーワード指定した語を含む投稿を除外イラスト -募集
#タグハッシュタグで検索#AIイラスト
lang:言語コード指定言語の投稿に絞るlang:ja(日本語)

よくあるつまずきは全角と半角です。コマンドの記号(: - " #)は半角で入力してください。全角の「#」や「:」ではコマンドとして認識されません。

フィルタ系コマンド(メディア・返信・リポスト)

最終確認日: 2026-07-11

コマンド意味使いどころ
filter:media画像・動画付きの投稿に絞るメディア付き投稿だけ見たいとき
filter:images画像付きの投稿に絞るイラスト・写真探しの定番
filter:videos動画付きの投稿に絞る動画だけをチェックしたいとき
filter:linksリンクを含む投稿に絞る記事・サイト紹介の投稿を探すとき
filter:replies返信だけに絞るリプライのやり取りを追いたいとき
-filter:replies返信を除外する通常の投稿だけを一覧したいとき
-filter:nativeretweetsリポストを除外する本人の投稿だけを見たいとき
filter:quote引用付き投稿に絞る引用での反応を探すとき
filter:blue_verified認証済みアカウントの投稿に絞る認証アカウントに限定したいとき

期間指定コマンド(since: / until:)

最終確認日: 2026-07-11

コマンド意味
since:YYYY-MM-DD指定日以降の投稿に絞るsince:2026-07-01
until:YYYY-MM-DD指定日より前の投稿に絞るuntil:2026-07-11

日付は「YYYY-MM-DD」の形式(半角ハイフン区切り)で入力します。2つを組み合わせると期間を区切れます。例えば since:2026-07-01 until:2026-07-08 で「7月1日から7月7日まで」の投稿に絞れます(until:は指定日を含まない点に注意してください)。過去の自分の投稿を掘り起こしたり、イベント期間中の反応を振り返ったりするのに便利です。

エンゲージメント系コマンド(いいね・リポスト数で絞る)

最終確認日: 2026-07-11

コマンド意味
min_faves:数指定数以上のいいねが付いた投稿に絞るmin_faves:100
min_retweets:数指定数以上リポストされた投稿に絞るmin_retweets:50
min_replies:数指定数以上の返信が付いた投稿に絞るmin_replies:10

「そのジャンルで人気の投稿」を効率よく見つけられるコマンドです。ジャンル研究や、伸びている投稿の傾向分析に重宝します。数値は半角で入力してください。

コピペで使える組み合わせ実例10選

実際の場面を想定した組み合わせ例です。「ユーザー名」「キーワード」部分を置き換えて、そのまま検索欄に貼り付けてください。

  1. 自分の画像付き投稿だけを一覧する
    from:ユーザー名 filter:images -filter:replies
    返信を除いた自分の画像投稿だけが並びます。ポートフォリオ的な見返しに。
  2. 自分の投稿が検索に載っているか確認する
    from:ユーザー名 "投稿に含まれるフレーズ"
    完全一致で特定の投稿を探せます。詳しい確認手順はXの投稿が検索に出ないときの原因と確認方法で紹介しています。
  3. 先週の自分の投稿を振り返る
    from:ユーザー名 since:2026-07-01 until:2026-07-08 -filter:replies
    期間指定との合わせ技。週ごとの振り返りに便利です。
  4. ジャンルの人気投稿を研究する
    #AIイラスト filter:images min_faves:500
    そのタグで大きく伸びた画像投稿だけが見られます。
  5. 自分宛ての返信をまとめて確認する
    to:ユーザー名 since:2026-07-01
    期間を区切れば、見逃した返信のチェックが楽になります。
  6. 自分への言及(エゴサーチ)を返信抜きで見る
    @ユーザー名 -from:ユーザー名 -filter:replies
    自分の投稿と返信を除いた、純粋な言及だけを拾えます。
  7. 作品名の感想を探す(募集・宣伝を除く)
    "作品名" -募集 -宣伝 lang:ja
    ノイズになりがちな語を - で除外して、日本語の感想に絞ります。
  8. 2つの表記ゆれをまとめて検索する
    (イラスト OR 絵) from:ユーザー名
    OR で表記ゆれを両方カバー。かっこでまとめると意図が明確になります。
  9. リンク付きの告知投稿だけを探す
    from:ユーザー名 filter:links -filter:replies
    サイトやショップへの誘導投稿だけを一覧できます。
  10. 動画投稿の反応が良かったものを探す
    キーワード filter:videos min_retweets:100
    よく拡散された動画投稿に絞って傾向をつかめます。

使うときの注意点

  • 記号はすべて半角で。全角の「#」「:」「−」はコマンドとして認識されません。コマンドとキーワードの区切りも半角スペースです。
  • 仕様は変わることがあります。この記事のコマンドは最終確認日時点で動作を確認したものですが、Xの仕様変更により、挙動が変わったり現在利用できない可能性があります。動かないコマンドがあった場合は、他のコマンドでの代替をお試しください。
  • 「話題」タブと「最新」タブで結果が違います。コマンド検索の結果を漏れなく見たいときは「最新」タブへの切り替えがおすすめです。
  • 検索しても相手に通知はされません。エゴサーチや研究目的の検索は安心して使えます。
  • 非公開アカウントの投稿は検索できません。鍵付きアカウントの投稿は、フォロワーであってもキーワード検索の対象外になることがあります。

コマンドを覚えるのが大変…という方は、X検索コマンドメーカーをブックマークしておくのがおすすめです。フォームで条件を選ぶだけで、この記事のコマンドを組み合わせた検索文字列を自動で作成し、そのまま検索画面を開けます。

FAQ

よくある質問

検索コマンドはスマホアプリでも使えますか?

はい、スマホアプリ・ブラウザ版のどちらでも、検索欄に同じように入力すれば使えます。

コマンドが効かないのですが?

まず記号が半角になっているか、コマンドとキーワードの間に半角スペースがあるかを確認してください。それでも動かない場合は、仕様変更により現在利用できない可能性があります。

from:のユーザー名に@は必要ですか?

@は付けても付けなくても動作します。「from:rinka」「from:@rinka」のどちらでも同じ結果になります。

検索したことは相手にわかりますか?

いいえ、検索しただけで相手に通知されることはありません。

until:で指定した日の投稿は含まれますか?

until:は指定日を含まない(指定日より前まで)挙動になることが多いため、その日を含めたい場合は翌日を指定するのが確実です。

※ 本ツールは各SNSの公式サービスではありません。各SNSの仕様は変更される場合があるため、実際の投稿画面でも最終確認してください。

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