PROMPT GUIDE
AI画像を商用利用する前に確認すること(規約の見方)
AIで作った画像を、グッズや広告、仕事の資料に使ってもいいのか。答えは「使ったサービスと、その規約しだい」です。この記事では、商用利用の前に規約で確認したい項目と、使う時の手順をまとめました。特定のサービスの条件は変わることがあるので、必ず公式の規約で確認してください。
最終更新: よみもの めやす 約2分
結論を先に
AI画像を商用利用できるかどうかは、多くの場合、使った生成サービスの利用規約や契約しているプランで決まります。使う前に「商用利用の可否・プランの条件・権利の扱い・禁止事項・表示の決まり」を公式の規約で確認し、規約は変わることがあるので使う時点の内容を見るのが基本です。
AI画像は商用利用できる?
使った生成サービスの利用規約や契約プランで決まることが多いので、まず規約を確認します。
同じ「AIで作った画像」でも、無料プランでは商用利用が制限され、有料プランでは認められている、といった違いがある場合があります。また、自分のパソコンで動かすモデルを使う時は、モデルごとに配布の条件(ライセンス)が決められていることがあります。どの場合も、条件はサービスや配布元が決めていて、途中で変わることもあるので、使う時点の公式の規約を確認してください。
規約では何を確認すればいい?
下の表の5つの項目を、公式の利用規約やライセンスで確認します。



りんかのコツ
- 規約は変わることがある。使った日付と、その時の規約の内容をメモしておく
- 自分のパソコンで動かすモデルは、モデルごとのライセンスも確認する
- 仕事で使う時は、依頼主の決まり(AI画像を使ってよいか)も確認する
商用利用する前の手順は?
規約の確認→内容の確認→記録→依頼主や販売先の決まりの確認、の順に進めます。
商用で使う前の手順
- 使った生成サービスとプランを確認する
- 公式の利用規約で、商用利用の可否と条件を読む
- 画像の中身が他人の作品・キャラクター・ロゴ・実在の人物に似ていないか確認する
- 販売先や依頼主に、AI画像の利用や表示の決まりがあるか確認する
- 使ったサービス・プラン・日付・規約の要点をメモに残す
- 判断に迷う所があれば、使う前に専門家や窓口に相談する
【商用利用の確認メモ】サービス名 / プラン / 確認した日 / 商用利用の可否 / 禁止事項 / 表示の決まり【中身の確認】既存の作品・キャラ・ロゴに似ていない / 実在の人物でない / 文字や透かしが入っていない用途ごとに気をつけることは?
販売・広告・仕事の資料など、用途によって確認先が増えます。
同じ画像でも、使い道が変わると確認先が増えます。最初は個人のSNSで使っていた画像を、あとからグッズにしたり仕事に使ったりする時は、その時点でもう一度規約と販売先の決まりを確認してください。
よくある勘ちがいは?
「AIで作ったから自由に使える」「一度確認したからずっと大丈夫」は、どちらも危ない考え方です。
AIイラストと著作権の基本的な注意点は AIイラストと著作権の基本(気をつけたいことと確認のしかた) →
AI画像生成サービスの選び方と比較は AI画像生成ツールの比較(タイプ別の選び方) →
AI生成であることを表示する時のマナーは AI生成であることの表示・明記のしかた(SNS・投稿サイト) →
FAQ
よくある質問
AI画像は商用利用できますか?
使った生成サービスの利用規約や契約プランで決まることが多いです。条件はサービスごとに違い、変わることもあるので、使う時点の公式の規約で確認してください。
無料プランで作った画像を販売してもいいですか?
サービスによっては無料プランの商用利用を制限している場合があります。プランごとの条件を公式の規約で確認してください。
自分のパソコンで作った画像なら自由に使えますか?
使ったモデルごとに配布の条件(ライセンス)が決められていることがあります。モデルの配布元の条件を確認してください。
仕事の資料にAI画像を使う時の注意は?
サービスの規約に加えて、依頼主や会社の決まりも確認してください。AI画像の利用そのものを許可制にしている場合もあります。
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読んだあとは、りんかワールドで
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