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PROMPT GUIDE

AIイラストのクレジット表記の書き方(ツール名・モデル名・加筆の伝え方)

AIで作ったイラストを公開する時に、どこまで・どう書けばいいのか迷うことは多いです。ここでは、読む人に伝わりやすいクレジットの書き方を例文で紹介します。表記のルールそのものは、サービスや投稿先で違うため、必ず公式の案内も確認してください。

最終更新: よみもの めやす 約2分

結論を先に

AIイラストのクレジットには、使ったツール名・モデル名・加筆の有無・作者名を、短い定型文で書くとわかりやすくなります。表記が必要かどうかや書き方は、使ったサービスやモデルの条件で決まるので、公式の案内で確認してください。

AIイラストのクレジットには、何を書けばいい?

使ったツール名・モデル名・加筆の有無・作者名の4つを、短い定型文にして書くのが基本です。

クレジットは、作品がどう作られたかを見る人に伝えるための表記です。細かく書きすぎる必要はなく、読む人が知りたい情報を短くまとめれば十分です。書く内容は、使ったサービスの規約や、投稿先のルールで決まっている場合があります。まず、自分が使ったサービスやモデルの案内を確認してから、表の項目を参考に組み立ててください。

項目書く内容の例ひとこと
作者名サイトでの名前・ペンネーム投稿先のアカウント名と合わせると探されやすい
ツール名使った画像生成サービスやソフトの名前正式名で書く
モデル名使ったモデルの名前と版配布ページの表記に合わせる
加筆・修正手描きの加筆や色の調整をしたか「無し」と書くのも情報になる
プロンプト公開するかしないか公開しない場合は、そう書かなくてもよい

イラストの利用ルール

クレジットの書き方の例を見せてほしい

短い一行の型と、詳しく書く型の2つを用意しておくと、投稿先に合わせて使い分けられます。

AI生成イラスト|制作:(作者名)|ツール:(名前)|モデル:(名前)
このイラストは(ツール名)で生成し、(作者名)が色味の調整を行いました。モデル:(名前)/加筆:あり(背景を手描きで追加)

どこにクレジットを書けばいい?

作品のキャプション欄や、プロフィール・作品説明ページの定型文として書くのが一般的です。

書く場所向いている内容注意点
投稿のキャプション短い一行の表記文字数の上限は公式で確認する
作品の説明欄詳しい表記(ツール・モデル・加筆)投稿先のAI表記の設定がある場合は合わせる
プロフィール全作品に共通するルール「AIを使って制作しています」など
自分のサイト詳しい制作情報と利用ルール二次利用の条件もあわせて書ける

クレジットを書く手順

  1. 使ったサービスやモデルの利用条件を開き、クレジットが必要かを確認する
  2. 作者名・ツール名・モデル名・加筆の有無を、メモにまとめる
  3. 投稿先の文字数と表記ルールを確認し、一行の型か詳しい型かを選ぶ
  4. 書いた内容が、作品の作り方とずれていないか読み返す
  5. 投稿したあとも、条件が変わっていないか時々見直す

りんかのコツ

  • 表記は、作品を作った事実を正しく伝えることがいちばん大事
  • 加筆をした場合は、どこをどう加筆したかを短く書くと誠実に伝わる
  • 表記のしかたは、投稿先やサービスによって変わるので、公式の案内を確認する

AI表記を求められる場面ごとに、書き方はどう変わる?

投稿サイトの設定、依頼を受けた作品、自分のサイト、展示や印刷物で、書く場所と詳しさが変わります。

クレジットは、場面によって求められる詳しさがちがいます。投稿サイトにAI表記の設定欄がある場合は、まずその設定を使います。依頼を受けた作品では、依頼主と事前に表記の方法を相談しておくと、あとからのトラブルを防げます。展示や印刷物では、スペースが限られるので、一行の短い型が向いています。

場面書き方の例確認先
投稿サイトのAI設定設定欄でAI生成を選ぶ+一行のクレジット投稿先の公式の案内
依頼を受けた作品依頼主と決めた表記を、納品物に添える依頼主との事前の取り決め
自分のサイト詳しい制作情報とルールを説明ページに書く使ったサービスの利用条件
展示・印刷物作者名+「AI生成」の一行会場や印刷所のルール

AI生成の表示のマナーは AI生成であることの表示・明記のしかた(SNS・投稿サイト) →

pixiv に投稿する時の設定は pixivにAIイラストを投稿する時の設定とタグのつけ方 →

モデルのライセンスを確認する方法は 画像生成モデル・LoRAのライセンスを確認する方法(見る項目と手順) →

ハッシュタグのつけ方は AIイラストのハッシュタグのつけ方(種類・数・書き方の例) →

FAQ

よくある質問

AIイラストのクレジットは必ず書かないといけませんか?

必要かどうかは、使ったサービスやモデルの条件、投稿先のルールで決まります。公式の案内を確認し、書く必要がない場合でも、書いておくと読む人に伝わりやすくなります。

プロンプトは公開したほうがいいですか?

公開する決まりはありません。公開するかどうかは自分で決めてよく、公開しない場合は、そう書かなくても問題ありません。

手描きで加筆した場合はどう書けばいいですか?

「加筆:あり(背景を手描き)」のように、どこを加筆したかを短く書くと伝わりやすくなります。

クレジットの文字数が足りない時はどうすればいいですか?

一行の短い型にして、詳しい内容はプロフィールや作品の説明欄、自分のサイトに書くとよいです。

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